tan1°が無理数となることを証明せよ。

タイトル:京都繋がりで(笑)数ⅡBまでの知識で解けます。

というわけで、年末と2月の予定が決まってしまいました泣きそうなリクヒトです…。
12月30~1月5日
2月7日~2月13日
帰省します。死ぬ。

というか、上智大学か慶応大学か京都大学受ける人いないのかな…そわそわ。いらっしゃったらリクヒト発見できるよ!!あ、学部によって日程違うのか。というか、2月6日と2月15日……9時~3時暇なんですけど…東京にいるんですけど……誰か一緒に飯食わないか…。

要領が悪い

別に忙しいわけでもなく、疲れているわけでもなく、やるべきことは確かにたくさんあるけど消化しきれてないのはただ単に私の要領の悪さが際立っているだけなわけですこんばんはリクヒトです。

講師陣「まじ教室長仕事できないよね」仕事できないって何なんだろう。私は要領が悪いというか、そういったもんだと思ってるんですけど…。
確かに、色々準備が終わってない教室長見ると、あー仕事しろよ~って思うけど。データ入力とかに手間取ってるの見ると、あ~ってなるけど。すっげぇくだらないこと聞いてきたりすると、自分で考えろよって思うけど。

何が言いたいかって、塾ってストレスたまる^^
いい教室長来ないかなぁ。

やっぱり、
頭の良さ≒要領の良さ
頭の良さ≠勉強の出来
だと思うわけです。

頭の良さ≒要領の良さ≒勉強の出来
特に国立大学が求めてるのはこれな気がする。そうじゃなかったら5教科7科目のセンターとかやらねぇわなぁ…。

生徒に、頭の良さそうな人って何の教科が得意そう?と聞くと、必ず数学と返ってきます。そうなのか…。まぁ強ち間違ってはいないのかなあ。「論理的な思考力を育てる」といった役割のウエイトを大きく担うのが数学だからなあ。

義務教育の段階で、数学を学習する意味を見出せない生徒が多いのは、教員がなぜ算数以上の数学を教えるのかちゃんと理解していないからだと思います。
ぶっちゃけ生きていくには算数で十分でしょ。じゃあなんで数学するの?

受験のためとか言ってる馬鹿教員は給料3割カットでいいよ。と思う。