ちるちぃ宅から強奪してきた!
というかなんか記憶がぶっとんでるんですけど…日記の内容ほとんど記憶にない記事ばっかなんですけど…やばいな…年だな…脳味噌融けてるな……。
メール…送った…んだよな、夜中に送ったんだよな……でもなんか下書きというか方向性まとめみたいな方送ってる気もしなくないんだ…うわこわいこわいこわいこわい…。ど、どうしようとりあえず明日は麻疹抗体検査忘れるな忘れるな忘れるなこれ忘れたら来年死亡する単位とれない…。抗体検査を忘れるな。
看病バトン
〔彩〕が風邪引いちゃったよ。
なんかもうインフル並に辛そうなんで看病してやってください。
お願いします。
風邪引きさん→【彩】
看病する人→嶺
・風邪引き【彩】が目の前に。
「……?どうした、ギックリ腰にでもなったか?まぁ貴様ももう年だからな、無理はするな」
・【彩】の額がうっすら汗ばんでます。
「そんなに辛いのか?叩けば治るもんだろ、叩いてやろう」
・あなたの前で【彩】がよろけてしまいました。
「……今夜は無理せず安静にしておけ。染にはギックリ腰だとちゃんと伝えておくから」
・どこで介抱しよう?
「なに?介抱して欲しい?見返りは何だ?」
・【彩】に病人食作ってあげて。
「飯が食いたいだと…?しょうがない、ギックリ腰で大変そうな彩のためにこの俺がひと肌脱いでやる(フライパンやら何やら準備して)……米をどうにかすればチャーハンになるんだろう…(炊いてもない米をフライパンにぶちこみ、油を入れて炒めて)…まぁこんなもんだ(豪快に皿に盛り差し出し)」
・苦い飲み薬を【彩】が嫌がっています。
「ギックリ腰にも飲み薬なのか…?苦いのが嫌ならケツから突っ込めばいいだろう(目が本気)」
・看病していると、トラブルメーカーの第三者が現れました。
「ああ、染。彩がギックリ腰になってだな、しばらく染を満足させてやることができないらしい」
・【彩】が退屈そうにしています
「病人の分際で偉そうに…そんなに暇なら武器の整備を頼む(海潮を押し付け)」
・お風呂はどうしましょうか。
「ギックリ腰の時は水風呂が良いと聞いた。準備しておいたぞ、(そーれっと水が張られた風呂に投げ込み)」
・「早く治るおまじないをして」と【彩】が言いました。
「灸でもすえてやろう(真顔で腰あたりに大量の灸を乗せて)」
・【彩】がうとうとし始めました。
「寝る暇はないぞ彩。皿洗いが終わってない」
・【彩】が手を繋いで欲しいと言いだしました。
「残念ながら染の手は俺がつないでいるからあいてない」
・【彩】はねむったようです。
「染、このギックリ腰の相手も終わったしベッド行こうか」
・完治した【彩】に一言
「洗濯ものが溜まってるぞ?」
・次に看病する5人。看病する人と風邪引きが交代しても面白いかもです。アンカーもフリーもリターンOKですよ。
嶺に看病は無理なようです^0^
染さんが病気になったら彩が丁寧に看病してくれるはずです(笑)嶺はまじ邪魔しかしない(笑)「風邪のときは激しい運動をしてたくさん汗をかいたほうがいいらしい」と言って遠慮なくヤります(真顔)
他の子供でもこのバトンやってみてぇなぁ…誰が楽しいだろう……。
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